離れてみて、また好きになる。 まだ7ヶ月だけれど... 大好きな銀杏並木の綺麗な季節に帰って大正解。

しばらくぶりの東京の夜は賑やかで、 刺激的で、 ちょっと疲れる。 でも、こんな疲れもいいね。

実家に帰省中。 以前は毎日見ていたロフトの寝床からの天井の風景 久しぶりに見ると愛おしい。

一段落したということにして 数週間、作業をおやすみいたします。 リフレッシュして新しいアイデアが浮かぶといいな。

特に何があるわけでもないなんでもない風景だけど、 シャッターを押したくなった。

散歩中によく見かけるこれ。 使えるのかしらん...

気持が良かったので夕方お散歩に行ってきました。 美しい景色。

大活躍の道具No1 水準器。 知り合いにお借りしている物なのですが、 これ無しでは作業が大変だったと思います。 赤い光が何だか癒される。

裂き編みという生地を切って糸にして編むやり方を知ってチャレンジしてみました。 今回は着なくなったTシャツをチョキチョキ。 ざくざくと自由に 糸が無くなったら次の色と何も考えずに進みます。 楽しいね。

寒さの厳しい地方だからなのか 東京にもその昔あったのかわからないのですが、 こちらに来て今は殆ど使われなくなったストーブ台というものの存在を知りました。 木枠にモルタルを固めて表面をタイルで装飾したものです。 知ってからは気にして見るようにな…

来たばかりの頃の景色。 山のスキー場にはうっすらと雪が残っているのが見えます。 なつになると緑でいっぱいになりました。 今の景色はこんな色。 少し前の紅葉の写真を撮り忘れてしまったから。 立冬をすぎたのでもう冬の景色なんですね。 でも、この後は…

解体は思ったよりも大変。 はがした廃材を利用したいと思っていたけれど、 釘を抜いたり、揃えたり、古い材木は木がだいぶ痩せていたりねじれていたりと 簡単ではありません。 仕分けるだけでも重労働。 廃材を利用して物を作る作家さんがいましたが大変な作…

住みながらの改装で困るのはこれ。 木の粉。 どうしてもほこりっぽいし。 本当なら外や納屋でやるのがいいのでしょうけど、、 使用頻度が高いしどうしても近くでやるほうが効率がいいのです。 しばらくは仕方ないのです。

今回のリフォームで大変助かっているのは納屋の存在。 解体で出た廃材や買ってきた建材など色々と保管するのに大助かり。 古い納屋なのでこちらもメンテナンスが必要。 少し余裕ができたら取り掛かりたいです。

こんなふうにこわして こんなふうになっちゃって リフォームは進んでいく。 古い家なので、寒さ対策を。このあとこつこつと断熱作業をしました。 解体や断熱作業、綺麗になる前の様子ってあまり楽しくないね。

壁も床もまだまだ途中の家の中。 必要な水回りだけ作って間に合わせで使っています。