ヨーヨーキルト

先月からコツコツ作り始めたヨーヨーキルト 

10年ぶりくらいに作ったので最初はコツもつかめずにいました。

だんだん綺麗に縫えるようになってきた。

だんだん出来てきて数を数えて

繋いでいきます。

完成しました。

目隠しのカフェカーテン。

まあ、ここの前を歩く人はあまりいないのですが、一応道路なので。

三月

新型コロナウィルス感染予防の為の外出自粛が呼びかけられている今日この頃、この辺りにいるとあまりわかりませんが観光スポットを通りかかると閑散としているなと思います。

家では一月の帰省の時に寒さで傷んでしまった観葉植物が痛々しい。

残ったものは春の日差しを浴びて嬉しそう。

犬もちょこちょこチェックしています。

リフォームは余ってる床材を使ってロフトの壁をつくりました。

塗装は窓を開けていられる季節までお預け。

暖かい一日

今年の冬は前半の少雪から始まり冬らしい日が少ないものの、雪の日や寒い日もちらほらあります。

最高気温が4月というある日、雪はぐんぐん溶けていくけれど小さな女の子が遊ぶには気持ち良さそう。

空き地の写真です。

こんな時、ニュースでは屋根からの落雪注意を繰り返し呼びかけています。

うちも例外では無く、

こんな状態に。しばらく経つとドーーンと落ちる音が聞こえました。

人間だけではなく、犬が行かないように注意しないといけません。

一度暖かい日を過ごすと身体はすぐに楽な方へと慣れてしまいます。

この後で真冬日が来るとより辛くなります。

石のおひなさま

帰省する度に少しずつ実家の片付けをしています。

引っ越しをしていない実家には物が多く、片付け始めるとキリがありません。物を減らして暮らすのがブームですが、捨てるばかりのやり方は私には合いません。

おひなさまも貰って帰ってきたのですが、こんな石のおひなさまも処分することはできず貰ってかえりました。

必要か、必要じゃないか。

使うか、使わないか。

、、、だけでいうと無くても生きていけるけど捨てることはできないものは手間が増えるけど毎年飾るくらいの余裕ある生活をおくりたいと思いました。

ちょうど家に来た姉も懐かしいおひなさまを見て喜んでいました。

片付け問題は切実です。庭の木の枝払いや押入れのお布団の処分とかタンスの中や靴箱も食器棚も帰省する度に片付けるのはエネルギーを使います。

自分の暮らしを見つめ直す事にもなると思って少しずつ頑張ります。

帰省

今年は暖冬で雪も少なくこの時期家を空けても大丈夫と思って帰省しました。

車で函館。フェリーに乗って青森まで。そこからはひたすら南下。出発してから一日東京まで長い道のり。

行きは夏タイヤでも大丈夫かと思うほど雪が無く驚きました。一年で一番雪の多い時期なのに…

上の写真は函館での写真です。

着いた先の東京は春のように暖かく、着いてすぐ新宿御苑を散歩しましたが三月のようでした。

2、3日、春の陽気を楽しみましたが帰る頃、寒波到来でいつもの年のような気温へ。

帰る頃、北海道はこの冬一番の寒さの予報。東北道は吹雪。北海道も冬の景色に戻っていました。

束の間の春を楽しんだ数日間でした。

家に帰るとマイナス気温二桁。

厳しいけれど何故か心はあたたかいです。

おひなさま

実家で暫く飾られていなかったおひなさまを貰ってきました。

古いおひなさまで色々なところが傷んでいないか心配でしたが季節も丁度良いので出してみることにしました。

飾りが取れてしまったり髪がずれてしまったものもありましたが、思ったよりも酷くなくて良かった。

おひなさまを飾ると華やかになって良いものですね。

ぐるぐる編み物

何も考えずぐるぐると編んでいくのが好きです。

揃った糸がなくてもどうにかなっちゃう。

でも犬は気に入ってくれません。